会員施設:Members

川口太陽の家

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社会福祉法人みぬま福祉会は1984年無認可作業所として5名の仲間で始まりました。
その後法人化し、1986年4月に知的障害者通所更生施設「川口太陽の家」を開所しました。
一人ひとりが当たり前に生きていくために、どんなに重い障害があっても「働くことは権利」だと位置付け、一人ひとりにあった労働を模索し続けてきました。
当初は缶プレスやウエス(機械の油拭き用布)作りの仕事が主流でしたが、現在は絵画、織り、ステンドグラスなどの表現活動へと幅が広がっています。
2002年4月には従たる事業所として川口太陽の家・工房集を開所しました。
基本情報

基本情報

法人名 社会福祉法人 みぬま福祉会
事業所名 川口太陽の家
事業種別 生活介護
住所 〒333-0831 川口市木曽呂1374
電話番号 048-294-0955
FAX 048-294-4458
ホームページ http://minuma-hukushi.com/
定員 49名
*情報は変更になる場合があります。詳しくは現地施設・公式HPなどでご確認ください。
商品情報

商品情報

アートポーチ:2,000円-3,000円
アートポーチ:2,000円-3,000円
アートポーチ:2,000円-3,000円
アートポーチ:2,000円-3,000円
アートミラー:1,500円
アートミラー:1,500円
アートミラー:1,500円
生きるための名言集:500円
生きるための名言集:500円
生きるための名言集:500円
 【アートポーチ】
鮮やかでポップな作品をオリジナルプリントに使用したポーチです。
表と裏で異なる作品を使用しているので、それぞれのデザインをお楽しみいただけます。
 【アートミラー】
メンバーが描いた絵画が丸いミラーになりました。
手のひらに収まるサイズで使いやすく実用的です。
また、オリジナルのミニ巾着袋も付いています。
 【生きるための名言集】
金子隆夫さんによるぼやきシリーズ。
心にグッとくるような深いものや、思わずクスッと笑えてしまうもの、これってどういうこと?と気になってしまうもの。
そんな彼のぼやきが詰まっている、太陽の家の人気商品です。
販売場所 等 工房集ギャラリー、ふらっと(川口市駅前キュポ・ラ5F)、マーブルテラス、アーツ千代田3331、シネマチュプキタバタ、アーツ前橋mina、もうひとつの美術館、アノニムギャラリー
ホームページ http://kobo-syu.com/
お仕事のご紹介

お仕事のご紹介

アートグッズ

種類:創作活動
仕事として行っている表現活動は絵画、織り、ステンドグラス、木工、写真、書、詩、漫画、紙粘土…そのどれにもあてはまらない独自の作品まで多種多様です。

資源回収

種類:資源回収

公園内掃除

種類:清掃
受注実績等 企業とのコラボ製品製作、企業のノベルティーグッズ・広報誌への作品提供、店舗への作品提供

アートギャラリー

art gallery

表現活動は、1994年頃、既存の仕事に合わなかった一人のメンバーをきっかけに、障害の重い人たちの仕事づくりを模索し続けたことから始まりました。 現在は、法人全体で11のアトリエを中心に150名程が仕事としてさまざまな表現を生み出し、国内外での展覧会への出展や、企業との協働など、活動が多岐に渡っています。

" 飛行機 "

作者:渡邉あや
あやさんと言えば、「飛行機」。でも、自分の表現を見つけるまで、悩み、模索し続けてきた。養護学校の修学旅行で行った沖縄。「また飛行機に乗って、沖縄に行きたい」という思いから飛行機というモチーフを見つけた。

" オリジナルバージョン "

作者:尾崎翔悟
名前や形状だけでなく、音色も含めてあらゆる楽器を知っている。小さな体をくの字に折り曲げ作品に向かう。直線部分は定規を使い、曲線は両手でペンを握る。時に“エア演奏”も交え、食事も忘れるほどの集中力で仕事に向かっている。

商品カタログ

catalog

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