活動報告
activity report
第1回研修会「手描きPOP講習会」
開催日 |
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平成29年8月3日(木) |
今年度の研修会はこれまで研修に参加された皆さんからのアンケートをもとに、販売促進につながるような実践的な内容と埼玉県セルプセンター協議会として大切にしてきた、障害のある人の「働く」を支えるための基本的な考えをとらえていただくことを目的として研修企画を検討しています。
今年度1回目の研修会は、8月3日に開催しました。
前半は埼玉県セルプセンター協議会会長の増田一世氏による講義でセルプの歴史、障害のある人の「働く」を支えるために私たち支援者が考えるべきことをお話ししていただきました。日々、現場での実践を積み重ねるだけではなく、集団の中で検討、検証していくことが大切であること。そのことが結果的に障害のある人の所得保障に繋がっていくことを実感できたお話でした。
後半は、一般社団法人日本POPサミット協会の鐵倉れい子氏にご協力いただき、POP制作について講演していただきました。各事業所の製品のコンセプトやターゲットを意識すること、視覚による情報を最大限に生かし、「お客様視点で制作し、お買い物心を後押しする」とのお話から、普段何気なく目にしているPOPにいろいろな工夫が込められていることに感銘を受けました。
実際のPOP製作体験ではペンの持ち方、直線、曲線、文字の書き方からの指導に参加者から感嘆の声があがりました。短時間での講習でしたが、参加された皆さんそれぞれが自分の事業所の製品のPOPや、施設設内で活用する掲示物の作成に勤しみました。鐵倉講師も参加された方々の製作状況を巡回し、時には参加者の手を取り、文字の書き方、ペン先の向き、文字の止め方など、アドバイスしていただきました。
障害のある人の「働く」を支援するなかで、良い製品を作っても、どれだけの方に手に取ってもらえるかで、所得保障に大きな影響があります。私たち支援者は、たくさんの方に製品の良さを知っていただけるよう情報発信をしていくこと、またその手法を学べた研修会となりました。
次回は、職業リハビリテーション等で活用されている課題分析を用いて、障害のある方の力を引き出し、支援につなげる方法を学びます。ぜひ、ご参加ください。
今年度1回目の研修会は、8月3日に開催しました。
前半は埼玉県セルプセンター協議会会長の増田一世氏による講義でセルプの歴史、障害のある人の「働く」を支えるために私たち支援者が考えるべきことをお話ししていただきました。日々、現場での実践を積み重ねるだけではなく、集団の中で検討、検証していくことが大切であること。そのことが結果的に障害のある人の所得保障に繋がっていくことを実感できたお話でした。
後半は、一般社団法人日本POPサミット協会の鐵倉れい子氏にご協力いただき、POP制作について講演していただきました。各事業所の製品のコンセプトやターゲットを意識すること、視覚による情報を最大限に生かし、「お客様視点で制作し、お買い物心を後押しする」とのお話から、普段何気なく目にしているPOPにいろいろな工夫が込められていることに感銘を受けました。
実際のPOP製作体験ではペンの持ち方、直線、曲線、文字の書き方からの指導に参加者から感嘆の声があがりました。短時間での講習でしたが、参加された皆さんそれぞれが自分の事業所の製品のPOPや、施設設内で活用する掲示物の作成に勤しみました。鐵倉講師も参加された方々の製作状況を巡回し、時には参加者の手を取り、文字の書き方、ペン先の向き、文字の止め方など、アドバイスしていただきました。
障害のある人の「働く」を支援するなかで、良い製品を作っても、どれだけの方に手に取ってもらえるかで、所得保障に大きな影響があります。私たち支援者は、たくさんの方に製品の良さを知っていただけるよう情報発信をしていくこと、またその手法を学べた研修会となりました。
次回は、職業リハビリテーション等で活用されている課題分析を用いて、障害のある方の力を引き出し、支援につなげる方法を学びます。ぜひ、ご参加ください。
事業名 | 第1回研修会 |
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部会 | 政策広報研修部会 |
開催場所 | 埼玉聴覚障害者情報センター |
参加事業所数 | 32事業所(会員28、非会員4) |


